マッチングアプリを1年間やってみてわかったこと

マッチングアプリと言えば、聞こえは良いが
所詮、出会い系アプリであるw

マッチングアプリを1年間やって48人の女性と会った。
そのうち23人の女性と肉体関係まで進むことができたが
思ったことは

圧倒的に貧乳が多いw

私は今年で40歳となったが、もちろんマッチングする人も
プラマイ5歳位が多い。

アラフォー世代の女性で、こういった出会い系アプリを
使っているということは、性格的に一癖二癖あったり
肉体的に性的魅力を感じられないボディであったり

中には、カワイイ女性もいるが、めちゃくちゃメンヘラであったりw
何かしらの欠陥部分を抱えている。
故に、結婚まで至らず、彼氏にも見捨てられたりてしまったり

つまりは、売れ残ってしまった女性達が多いといえる。

それもそのはずで、とびきり美人や性的魅力を感じられる女性達は
実社会での男性からのアプローチも多いはず
アラフォー世代へ突入してしまう前に結婚したり、彼氏ができたりするはずである。
それゆえに、こういったアプリに流れてくることはめったにない。

あと、職業的に忙しかったり不規則な方も多いように見受けられた。(看護師とか)

こういう方々は、これまで物理的に恋愛する時間がなく仕方がないのかなとも思われる。
結構、美人な方もいるので大当たり!かと思われるのだが
やはり忙しい方々なので、連絡も途絶えたりフェードアウトも多い。
運良く付き合うことになっても時間が取れなく会える機会が少なくなったりする。

なので、こちらもあまり期待せずにやれればいっか的な気持ちで望むと良いだろうw
ちなみに、私は既婚者です(笑)

ラインへ移行した方が良い

マッチアプリ内の女性達は、引く手あまたの状態なので
メッセージがくるだけでも、他のライバル(男性)よりポイントが高いといえる。
また女性は常に男性からいいね!やメッセージを男の3倍近くは受け取っているので
アプリ自体が煩わしくて、すぐに削除or退会する人も多い。

よって、メッセージのやり取りが始まったら
なるはやでラインへ移行させた方が良い。

しかし、いきなりライン交換しようと言っても不審がられたりもするので
5~10回位はやり取りしてからの方が良いと思われる。
ライン交換する際もタイミングが重要

はぁ~、男って大変だねw

会ってガッカリパターン

これもかなり多いw

昨今では、写真を盛るアプリが大量に出回っているので
女性の写真は9割がた、アプリで盛っていると思ってよい。

「美人さんですね!」と褒めると
「アプリで盛ってますので期待しないで」と正直に返してくる女性も多いw

なので、あまり期待せずに写真から3割減位で見ておくと良いだろうw

メンヘラ

これも多いねw

基本的にメンヘラは寂しがり屋のかまってちゃんという特質なので
彼氏がいてもアプリを使っていることが多いw

ただし、メンヘラちゃんは謎の自分磨きをする子が多い故か
やたらカワイイ娘が多いw
けど、世話が大変w
男も疲れるだろうな~という一癖ある性格の方々w

簡単にアプリを起動できて、どっかしらの男とすぐにやり取りができるわけで
寂しさを少しでも埋めたいとするメンヘラの使用率は多いと推測される。

ガバガバ

これも一定数いるなと感じたw

個人的に性的魅力を感じられない貧乳層にも該当する部類だが
男としては、マンが気持ち良くないと一気に冷めるw

彼女の元彼たちはそう思って撤退した可能性が極めて高い。

好みは人それぞれだが、この辺りは自分の好みを大いに尊重した方が良い。
肉体関係までいっても、蓋開けてガッカリだったら時間と金の無駄w
私は貧乳で痩せ型女性にはムラムラしないw

貧乳でガバガバという最悪の貧乏くじを引いてしまったら、もう目も当てられないw
なので、私は貧乳で瘦せ型女性はターゲットから外すことにしている。

こればかりは蓋を開けてみないとわからないことだが
もしかしたら、ミミズ千匹かも?
という淡い期待はしない方が良いw

世田谷区在住が多い

これも非常に謎だったのだが、やたら世田谷区在住の上京一人暮らし女が多いと感じた。
なんと、マッチングした女の6割近くが世田谷区在住だったのだ。
割と家賃が安い地域があり、渋谷や新宿へのアクセスが良いからなのかな。
個人的には、秋葉原近辺が結構安くてアクセスも便利だと思うのだが
世の女性達は、街の雰囲気とかも重視してそうである。
秋葉在住は皆無だったw
錦糸町在住が1名いたが、なかなか癖のある女だったw

妥協が必要

高嶺の花ばかり狙っていても目的(エッチ)が達成できなかったら
ただ時間とお金が減っていくだけである。

どこかしらで妥協する必要がある。

かといって、妥協しまくると
いざ、エッチの時にガッカリとなって後悔するのは自分なので
エッチまでに費やしてきた時間とお金がもったいねーってならないように早々に見切りをつけることも重要であると感じた。

「この女でいいかな」

よりも

「この女、抱いてみたい」

と少しでも思ったら突撃することにしている。

参考にしてください😄

コメント

  1. 山本真也 より:

    おじさんのアブノーマルライフ
    運用ご担当者様

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