全国のデリヘルの店舗数ってどれくらいなのかご存知でしょうか?
コンビニエンスストアの最大手が、およそ1万5千くらいの店舗を構えているようですが、さすがにこれには及びませんが、コンビニと同じくらいのおよそ1万1千店舗くらいはあるようです。
デリヘルには店舗がないので、そんなに多くの店舗があるの?って驚くことは間違いないでしょう。
そして、これほど多くの店舗があると、その中には何度も繰り返し利用したくなるような良いお店もあれば、二度と利用しないと思うような悪いお店もあります。
デリヘルのシステムについて説明するとともに、良いお店の判断の仕方を紹介してみます。
お店選びは大手サイトから
デリヘルを利用するために、まずはお店選びです。
家のポストにデリヘル店のチラシが入っていたという経験がある人は、珍しくないでしょう。
他にも、電柱や電話ボックスなど、目につくところに貼ってあるチラシを見たこともないですか?
身近なところにあるので目について、電話かけてみようかなと思う人もいるかもしれません。
しかし、これらはあまり知られていませんが、実は違法です。
お店からしたら宣伝を一生懸命頑張っているつもりかもしれませんが、デリヘル店を経営する上で知っておかないといけない事項でしょう。
そんなことを知らないお店なんて、正直やばい雰囲気しかしません。
また、もしかしたら無届けの闇デリヘル店の可能性もあり、違法を知った上でチラシ配りをしているかもしれません。
そんなチラシに書かれたお店は、絶対に利用せずに、大手の紹介サイトなどからお店を探しましょう。
電話対応のひどさ
時間をかけてお店を選んだ後にすることは、お店への電話です。
今は色々な手段でお店とコンタクトを取ることができますが、主流なのは電話です。
電話をかけるとお店の男性スタッフが、電話に出て対応してくれます。
ここでは、利用したい日にちや時間、場所、遊びたい女の子などを話していく事になります。
事前にそれらの項目についてある程度決めておいて伝え、その上でその時のお店の予約状況などを教えてもらい、決めていきましょう。
ここで良いお店を見極める点は、至って普通ですが、電話対応がよいことです。
逆に言えば、利用するお客さんが何度も手馴れているかどうかに関係なく、どんなお客さんでもスムーズに利用に向けた確認が取れることです。
電話対応がきちんと教育できていないお店は、女の子への教育もきちんとできていないという印象を与えます。
女の子と会う前
いざ女の子と会う前に、店舗に赴いて男性スタッフに事前にお金を渡すために会ってから、ラブホテルに入るデリヘル店もあります。
また、店舗に赴くことなく、指定した時間までにラブホテルに一人で入り部屋番号を男性スタッフに電話で伝えるデリヘル店もあります。
色々な流れがあり、他にも店舗に行って女の子とご対面して、一緒にラブホテルに向かうパターンもあります。
ここで良いお店の見極め方は、利用するラブホテルを紹介してくれることでしょう。
デリヘル店が多数営業しているような地域では、ラブホテルも多数存在していることでしょう。
その地域のラブホテルを何度も利用していて詳しい人ならばともかく、多くのお客さんがそれほどラブホテル事情に詳しくないでしょう。
そして、そんな地域で営業しているデリヘルのスタッフは、メッチャラブホテル事情に詳しいでしょう。
だからこそ、良いお店は、お客さんにスムーズに遊んでもらうために、ラブホテルの紹介をするのです。
スムーズにラブホテルに入れれば、お店側としても時間のロスがなくなります。
予約時にオススメや空いていそうなラブホテルを紹介してくれるかを、確認しましょう。
プレー内容はお店の判断にならない
ラブホテルに入り、女の子がやってくると、早速プレーが始まります。
ここが最も大事な点ですが、お店が売りにしているプレー、女の子が得意としているプレーに対して、自分が求めているプレーが全く合致しているかは、プレーが終わるまでわかりません。
プレー内容が合わなかったからといって、それをそのままお店と女の子の評価とするのはやめましょう。
身体の相性やその時の調子など、満足するプレーというのは、多くの要素が絡み合っています。
そして、大事なのは去り際だと考えます。
営業的な要素ですが、また利用してもらうために明るく楽しく、別れるように女の子が努めていることです。
もう会うこともないだろうからといって、簡単な挨拶で去っていく女の子は、お店の教育が行き届いていない、教育していないことが現れています。